サックスをメンテナンス?!行うべきメンテナンス3選!

サックスの定期調節を?!

サックスのタンポというものは、水分の吸水や乾燥により変形してしまうことがあります。1度タンポが変形してしまうと、元に戻らなくなってしまうため、定期的な調節が必要なのです。楽器店などに持っていき、リークライトというもので、タンポと音孔の隙間を見てもらうと良いでしょう。共に、ネジの緩みやコルクやフェルトの変形なども見てもらうことをおすすめします。3ヶ月に1回程度のペースで見てもらうと、サックスを良い状態で保つことができます。

ネックのジョイントの調節を?!

サックスはネック部分と本体に分けられます。本体とのジョイントのネジが緩んでいる場合があるので、確認してもらうと良いです。また、ネジを目一杯閉めても、ぐらついたり固定されない場合があります。そういった場合、演奏中の息漏れの原因となり支障をきたすため、修理してもらう必要があります。息漏れが気になり、無理やりネジを回してしまい、ジョイントがきつくなってしまうと、ネックが曲がってしまう場合があるので、自分で締めるのではなく、楽器屋などでちょうど良いきつさに絞めてもらうと良いでしょう。

キートラブルの原因に?!

オクターヴ連絡レバーというものがあります。レバーが曲がってしまうと、キー調節が出来なくなり、上手く演奏することが不可能となります。キー調節がしにくいなと感じた場合は、オクターヴ連絡レバーを楽器屋などで確認してもらうと良いでしょう。また、楽器を落としたりしてしまい、変形した場合、自分でペンチなどで直そうとすると、壊れてしまったり、修理が困難となってしまうような、とても繊細な部分なので、必ず専門のプロに行ってもらわなければいけません。

サックスは金属製の木管楽器です。オーケストラでの出番は少なめですが、吹奏楽やジャズでは人気の楽器で、音域によってテナー、アルトなどの種類に分かれます。